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バランスシート縮小とは? FRB(米国)を具体例にして完全解説!ドル円との関係

 

講師 女性 Eye glasses teacher touching chin with index fingh米国FRBが利上げとともにバランスシートの縮小をいよいよスタートさせるという話が非常に注目されています。

バランスシートというのは、「貸借対照表の事で資本と負債に分ける考え方」・・なのですがピンと来ない。

そしてそれを縮小するという事は、「保有資産の量を減らす」という事なのですが、これだけだとピンと来ない。

保有資産の多くは「国債」であり、国債てのは国の借金。 国が道路作ったり経済発展の為にお金を初期投資するわけですが、税金で賄えない分の借金が「国債」 これを世界中の投資家が買って、利息と返却で儲けてる構図かと思いきや、これを自国の銀行が沢山買い入れしているわけです。

なのでアメリカのFRBはアメリカの国債を沢山保有している状態なわけですね。(後に書きますがリーマンショック後の大規模金融緩和があったので) その保有している国債を手放すよ・これ以上買い入れしませんよとなると、それは保有資産の縮小となるわけです。

バランスシート縮小だとドル高になるのか?など具体的に相場に及ぼす影響を知りたい個人投資家の方が多いことと思いますが、拙速にその答えを考えるだけではなくなぜFRBが長年バランスシートの拡大をしてきたのかというところから理解しておく必要があるのがこのFRBのバランスシートに関する話です。

すべてはリーマンショックから

米国がリーマンショック以降3回にわたって実施してきた量的金融緩和政策というのは、別名非伝統的緩和政策とも呼ばれています。

リーマンショックが起きた直後当時のFRBの議長であったグリーンスパンは米国金融危機は100年に一度の大津波であるとして、あらゆる金融政策を出動させながら景気の回復に努める動きを行いました。

それがその後の3回のQE(量的金融緩和)につながっているのです。本来は中央銀行は金利を上げ下げする政策しか行わないものですが、不景気を払拭するためには金利を下げるだけでは足りなくなることから中央銀行自ら市中に出回っていた国債などを購入することにより緩和を続け市場に必要以上とも思われる資金を供給し続けました。

ゼロ金利に加えて行き場のない金が猛烈に金融市場に入り込んできたことからとにかくゼロよりもましという発想で株式市場に大きな資金が入り込み、債券も買われ、ジャンク債などもゼロよりは買いということからあらゆる金融市場が活況を呈する方となってリーマンの暴落後すでに米国の景気はその拡大が97ヶ月におよんでおり、株価はリーマンの時期を超えて史上最高値にまで到達したわけです。

要するに、リーマンショックで景気がヤバくなったので、金を市場にバラまいて景気回復を図った=大規模な金融緩和(アベノミクス・日銀はこれを真似してる) その結果、今のアメリカの景気は絶好調。 という事です。

相場下落再来を見越したFRBは今のうちに金利とバランスシート正常化を目指す

しかし10年に一度必ずといっていいほど株価が暴落する米国市場ではそろそろいつ暴落が起きてもおかしくない状況が近づいており、とにかく株価が史上最高値を更新している間に金利を正常化し、バランスシートも縮小して今後起きるであろうリセッション時に適切な政策を打てるようにしておきたいと考えているのがイエレン議長の継続利上げと資産縮小の実行なのです。
また来年2月には退任するイエレン自身の花道としてFRBの正常化に勤めたという履歴を残したいのではないかといった穿った見方も市場には現れています。

確かにFRB資産縮小で債券債購入がなければ価格下落→金利上昇だが・・

FRBによる債券購入は日本の日銀の国債購入ほどひどい買い入れ方ではありませんが、これまでQEを終焉させてテーパリングこそ行ってきたFRBでしたが市場にばら撒いたお金を資産縮小という形で引き上げることになるのは今回がはじめてということになります。

債券市場のことだけを考えれば、確かにFRBが資金を引き上げるわけですから債券の買い手が減って価格が下がり金利が上がればドル円ならドル高に向かうことが考えられますが、話はそう単純なものではありません。

つまり金利もゼロから既に米長期国債は3%に近づく動きを見せ始めており、10年債利回りも再上昇をしはじめている中で、これまでゼロ金利であったからこそ活況を呈してきた株式市場がこらえきれなくなる瞬間がかなり近づこうとしているのです。

image001Data FT https://markets.ft.com/data/bonds

しかも市中から資金が回収されればこれまでのような過剰流動性は損なわれることになり、短期的に米国の債券金利が上昇するのにドル円がついて上がったとしてもその先に来るのは株式市場の大幅下落であり、暴落時にはドル円も株と一緒に大きく値を下げる可能性がある状況といえるのです。

米国というのは典型的な借金経済で成り立っており、一回0.25%の利上げだとはいえ、既に都合4回の利上げが示現しており、自動車販売には陰りがではじめ、クルマのサブプライムローンの問題や奨学金ローンの焦げ付きの問題も顕在化し始めています。

また住宅の着工件数にも影響がではじめており、金利が上がり始めて景気がよくなる兆候はFRBの強気姿勢とは裏腹に非常に微妙なところに差しかかってきているのです。

したがって、超短期的には金利上昇からドル円も上伸することも確かに考えられますが、その先はまっさかさまに下落するタイミングがやってくることを十分に想定しておく必要がある時間帯にさしかかってきているといえます。
足元のドル円は金利の上昇に加え、短期の投機筋が買い上げてショートのあぶり出しをはかる戦術に出ていることから既に114円にまで到達しており、今後10年債を多く保有する投機筋が価格の下落から一斉に投げを余儀なくされれば一時的にドル円も115円や下手をすれば昨年末の118円にまで到達しかねない状況ではありますが、むしろそれは暴落の絶好の売り場になることをしっかり認識しておく必要があります。この状況を見誤りますと今年ドル円に絡むFX個人投資家は大損を食らう可能性大といえます。


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