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米利上げとは? 政策金利って何なの? ドル円が動く理由

 

20150929e「FOMCの利上げが9月なの?年内なの?~FOMCの利上げが~」と、今ドル円の上昇を左右するワードとして欠かせないのが米利上げですよね。

さすがに米=アメリカって事は言わずともがなですが、利上げって何?を追求してみたいと思います。

FOMCって何よ? FRBって何よ? 政策金利ってなによ~~~?

利上げとは?

利上げとは、各国中央銀行が政策金利を引き上げることをいいます。日本で言えば日本銀行が、米国で言えばFRBが政策金利を引き上げることを言います。

ふむ、政策金利・・

政策金利って何よ?

「政策金利」とは、中央銀行が一般の銀行にお金を貸し出す際の金利のことです。 うーん、銀行に銀行がお金貸すって言われても日常生活ではピンと来ないんですよね。

よく知ってるUFJやりそなは一般銀行で、ボス銀行がいるというイメージですかね。 でもまあ、結果的には一般の銀行が企業にお金を貸すわけなのでその時の利子だと思えばつかめるでしょうか。

これ、実は逆から考えていった方が分かりやすいです。

利下げの逆という説明の方が分かりやすいので解説していきます。

利下げと利上げのメリット

利下げは、政策金利を引き下げることによって、金融機関が安い金利でお金を調達でき、企業は安い金利でお金を借りることができます。

企業は安い金利でお金を調達し、設備投資など(個人で言えば、住宅購入など)を行い、世の中の経済が活発に動くようになります。景気がよくなるように行うわけですね。

また、個人も安い金利で銀行にお金を置いておいても意味がないので、投資しようと株や、金利の高い商品、金利の高い外貨などに投資しようとします。
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もっと乱暴に言えば、お金を市場にばらまけば、それを物に変えたりサービスを受けようとしますよね。 沢山物が売れてお金が入ってそれをまた他所で使うから景気が良い状態が生まれます。 そんなバブリーな状態で1ドルの商品を円で買おうとしたとき、「俺なら115円出すね。」「金ならあるんだ。120円出すぜ」「金ならある、125円出すよ」と、円の価値が下がっていきます。

一方、利上げはその逆です。

利下げ効果により、経済活動が活発に動き、景気が良くなると、人の購買意欲も上がり、資源も含め、物を必要とする人が増えるため、物の値段が上昇していきます。その一方で、安い金利でお金を世の中に流し続ければ、その通貨の価値はどんどんと下がっていきます。これがインフレです。

この過度な状態を防ぐために各国中央銀行は、利上げを行おうとします。すると、今度は、企業は少し投資に慎重になったり、個人であれば、預貯金にお金を預けるようになり、世の中からお金の流通量が減る効果があります。

アメリカは景気対策で利下げを今までしていてので、正常に戻すべく利下げを段階的に行っていくという政策局面に入っているのです。 急にやると景気がヤバくなるのは分かっているので、指標発表などで景気が良いのを受けて慎重にやっていくよというのが2016年~2017年現在の話。

ドル円が動くのは何故なのか?

という事で、アメリカが利上げをすればドル(お金)が引き締められる=ドルの価値が上がるという事です。

ドルが上がればドル円は上昇します。 

さらに「年内の利上げは何回あるのか?」等、内容によってドカーンと上がったり下がったりしています。 2017年の3月段階ではトランプ相場でアメリカの株も上昇して景気も良好なので利上げ4回あるんじゃないか?という期待で上昇があり、3回っぽいという声明で一気に下がりました。

具体的に今のアメリカってどういう状況なの?

先ほど、アメリカは金融緩和をしていたから今は利上げの時期なのだ。と解説したのでその辺をさらに詳しく。

リーマンショックのあと、アメリカは金融緩和を行いました。 

リーマンショックによって大打撃をうけた景気を回復させることを目的に、お金のめぐりをよくしようとしたんですね。低所得者向けのサブプライムローンの利用者からの返済を見込めなくなった大手銀行が破綻する事態になってしまったため、政府が銀行を救って立て直すために金利を下げて、銀行に、そして世間にお金が回っていくようにしました。

そうした結果、人々は再びお金を借りて高価なモノを買えるようになって、住宅価格などの物価は上昇しました。雇用も回復しました。景気が回復したように見えました。みなさんも、アメリカの景気が回復したというニュース、聞いたことがあると思います。

そもそも、金利がゼロ近いということは異常なことです。異常な状態からは早く元に戻したいものでしょう。景気が回復したのなら、そろそろ普通の状態に戻してもよいのではないか、と考えられて、そしてそれがもうすぐ戻されようとしているのです。

現在のアメリカは、アメリカ国内の景気のことを考える(自分の国のことだけ考える)と、利上げはせざるを得ない状況なのです。

でも、利上げすると、世界経済に打撃を与えることになることは、世界中で懸念されています。(以下でさらに詳しく解説)

アメリカもそのことは知っているので、どちらを取るべきかが難しい問題なのです。世界経済への影響のことを考えて「利上げしない」という選択をすると、せっかく回復基調だったアメリカ国内の景気がまた下向きになってしまうことにつながります。

ちなみに、日本はアベノミクスでそれを真似しています。黒田総裁が金融緩和バズーカを打ち上げて、ゼロ金利も発表しました。

どうして、他国にまで米国利上げが影響を与えるの?

今まで書いた通り、基本的には、利上げ・利下げというものは、各国の政策によるもので、それぞれ国の情勢により行われることなので、他の国がギャーギャー騒ぐことではないのです。

では、どうして、米国の利上げにそれほど関心が集まるのでしょうか?

先ほど少しふれた点にはなりますが、利下げによりお金が借りやすくなり、お金が世の中にまわりやすくなります。 現在はグローバル経済ですから、米国の企業も海外に積極的に投資を行います。また、金利の安い米ドルを調達して、金利の高い新興国などへも投資を行います。これによって、新興国にお金が回り、経済が発展します。また、新興国の多くは資源国でもあることが多いため、米国をはじめ世界的に経済が良くなれば、資源を積極的に輸出し、資源価格も上昇します。そして新興国のGDPも上昇するわけです。
ただ、新興国への投資は金利が高いというメリットもありますが、それだけリスクも高いという面も持ち合わせています。

米国が利上げを行うと、企業は投資に慎重になるのは先の通りです。企業活動の積極性が緩やかになると、資源の利用も減るわけですから、資源に余剰が発生し、資源価格が安くなります。新興国の成長は鈍り、新興国の人々へも影響がでてきます。またリスクの高い新興国への投資よりも、格付けの高い米国債への投資への移行など、新興国から資金が逆流し始める懸念もあるわけです。

また、新興国によっては通貨安定のため、米ドルに自国通貨の変動を連動させている国もあり、米国が利上げをすると、自国通貨も上昇してしまうような国もあります。経済が下降気味になる国の通貨の価値が上昇するわけですから、困った問題です。また、実際に資金が逃避し始めると、逃避を食い止めるため、さらに利上げをして、海外の資金が逃げないように試みたりする国もあります。

1994年のメキシコ危機は、海外から資金が流入し、好調な経済だったメキシコが、米国の利上げをきっかけに、資金がメキシコから逃避したことがきっかけでした。その後も、ロシア、アルゼンチン、ブラジルなど、米国の利上げをきっかけに、経済が落ち込んだ例があるため、今回も新興国への影響が懸念されています。また、現在は新興国が先進国にとっての大きな市場になっていることから、新興国が落ち込むと先進国にも影響が出ることが予想され、さらに米国の利上げが世界に与える影響が高いのではないかと思われています。

今回の9月利上げ見送りで、どうして株価もドルも下落したの?

9月17日に米国が利上げを見送り、セオリー通り、株は一旦上昇、ドルは下落となりましたが、その後株価が一転下落したことで、ドル円はさらに下落しました。

FRBは、今回は世界経済に目を向けて利上げを見送ったと言っているものの、その一方で年内の利上げの可能性を示しました。ただ前回の会合よりも、ハト派寄りに傾いていることで米国自体が大丈夫なのか、利上げするのか・しないのかの不透明要因継続で株価が下落することになりました。今までのFRBであれば、会見や講演などで徐々にマーケットに利上げを織り込ませ、実際に利上げに踏み切ることが多かったので市場に混乱を与えることが少なかったですが、現在の体制では、発表になるまでは、利上げをやるのかやらないのか実際に分からない、と言う点もマーケットに混乱を与えている原因になっていると思われます。

市場は、不透明要因を一番嫌いますから、利上げを行うか、行わないか、はっきりと示すことが、マーケットを安定させる一番の材料なのかもしれません。

用語補足

FRBとは

FRBとは、アメリカの中央銀行・日本でいう日銀みたいなもんです。

FOMCとは?

「FOMC」とは、FRBの理事7名と地区ごとの連邦準備銀行総裁5名で構成されている、アメリカの金融政策を決定する最高意思決定機関のことです。


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