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米国利上げとその後の影響 週刊コラム!

 

12月16日(日本時間17日4:00)に米国がやっと利上げを発表しました。3月、6月、9月と先延ばしにしてきて、マーケットが混乱しましたが、やっと今年最後のビッグイベントを消化した、といった感じです。

簡単に利上発表時を振り返ってみましょう。

利上げ後の市場はドル高・株高で反応

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表① ドルインデックス 5分足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

ドルインデックスを見ると発表された4:00ちょうどは、素直にドルが上昇しています。
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表② ドル円 1分足チャート (赤:陽線 青:陰線)

ドル円と、ドルインデックスは同じ形状をしていますね。ドルの要因で発表の4:00はドル円が上昇したことが分かります。
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表③ ユーロドル 1分足チャート (赤:陽線 青:陰線)

ユーロドルを見ても、発表の4:00ちょうどは、ドルが買われユーロドルは下落しています。
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表④ 豪ドルドル 1分足チャート (赤:陽線 青:陰線)

資源国通貨の豪ドルとドルの通貨ペアを見ても、やはりドルが買われ豪ドルドルは下落していることが分かります。
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表⑤ NYダウ 5分足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

NYダウは、発表の4:00には、一旦素直に下落するものの、その後は、織り込み済みという面もあるでしょうし、今年は不透明要因での下落が多かっただけに、これでやっと霧が晴れたこと、徐々に金利を引き上げていくというFOMCの文言から株は買われ、NYダウは前日比224ドル高と大きく上昇し16日の取引を終えました。
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表⑥ 米国債10年債利回り 5分足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

ドル円にしてもユーロドルにしても豪ドルドルにしても、その後一旦逆にドルが売られ、更に一転再びドルが買われる展開となりましたが、これは10年債利回りの動きに翻弄されたと思われます。10年債は、4:00に利上げの発表があると売りで反応し、金利上昇、その後買戻しの展開となり金利は低下、NYダウが堅調に推移しているのをみて、再び10年債は売られ金利が上昇したと思われます。その動きに、ドルは連動し、金利上昇場面ではドルは上昇し、金利低下場面ではドルは下落したと考えられます。

結局、市場は不安定・不透明要因を一番嫌いますので、その要因をクリアし、一旦リスク先行で株高、ドル高で反応したのでしょう。

原油の反応は?

では、ここのところ相場の悪材料となっている原油は、今回の米国利上げ発表の時、どのような反応を見せたのでしょう?
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表⑦ WTI原油先物 5分足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

原油は、3:00~5:00の間だけを見ると、セオリー通り、ドル高原油安で反応しているように見えますが、
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表⑧ WTI原油先物 1時間足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

この日0:30発表の週間在庫統計で、予想外に原油在庫が前週比480万バレル増と原油在庫やガソリン在庫が増加したことが判明し原油先物相場が急落。この影響を受けながらのFOMCの政策金利発表と考えられ、4:00の利上げの発表の影響は限定的と考えられます。

今回の米国利上げによる、今後の影響

今回FRBが利上げを決定したことによって、どのようなことが考えられるでしょうか?

アメリカ 国内要因

まず、銀行等の金融機関が個人や企業への貸出金利を上げることが考えられます。実際にアメリカではバンクオブアメリカなど、日本で言う都市銀行が既に貸出金利を引き上げています。

http://jp.reuters.com/article/us-bank-fed-idJPKBN0U003K20151217

これによって、個人消費や企業活動にどのように2016年1月から影響が出てくるかに注目していかなくてはいけません。特に、アメリカ人の生活にとって必要な車の購入や、住宅の購入など高額な商品はローンを組んで購入するので、これらのローンの金利も上昇しますから、今後購入が減る可能性や価格の安い物に目が移りやすくなることが考えられます。ですから、今回の利上げの前に2015年は駆け込み需要があった可能性もあるので、2016年の住宅関連の経済指標の発表や自動車販売件数なども気をつけて見ていく必要があると思っています。購入が手控えられたりすると、企業の活動も停滞し、また消費者物価指数にも影響が出てきますから、2016年以降の利上げの時期やペースにも問題が出てきます。

また、利上げをすると、預入の金利も上昇するわけですから、米ドルや米国の金融商品も今までのゼロ金利と違い、安全で魅力的な商品と考える人も増えます。これによって、これまで国内で市場に流れていたお金が留まるようになる可能性がでてくるということ、また海外からもアメリカにお金が集まってきて、ドル高になることが考えられます。ただし、アメリカも現在は積極的な輸出を試みる国ですから、ドル高は輸出にとって悪影響なため、企業活動にも影響が出てくる可能性があります。

以上のようなことから、米国の企業にとっては、悪影響がでてくる可能性も出てくるので、ここ数年上昇を続けてきたアメリカの株価にも影響が出てきて、リスク回避のドル売りになる可能性もあります。

海外要因

米国の利上げ発表後の翌日の海外の反応は、新興国も含め、静かに好感した状況で、株価が上昇し落ち着いた表情を見せました。ただし、これは一時的な可能性もあるため、しっかりと様子を見る必要があると思います。

基本的な米国利上げによる海外への影響についての考え方は、QEと言われた米国の緩和と利下げにより、アメリカのマネーが世界中に流れ込み、新興国の経済が潤い、新興国の人々がお金を手にし、新興国から輸入した原油や鉄鉱石などコモディティ商品を使って製造した製品を新興国に輸出し、新興国の人々が製品を手に生活が豊かになります。しかし米国が利上げをすると、緩和マネーが海外から米国に引き上げ、新興国の経済が停滞し、先進国の輸出も減少し、コモディティ商品の価格も下がり、世界的に経済が停滞する、というものです。

ですから、今後の新興国の状況やコモディティ商品の価格の状況によって、アメリカはもちろんですが日本の経済にも影響が出てくる可能性があるのです。

米国の利上げは悪材料なのか?

以上これまで、書いてきたことを見ると、アメリカの利上げは相場にとって悪材料のように思えますが、1つ言えることは、利上げは景気が悪ければできない!ということです。もちろん、新興国のように、海外にマネーが逃げるのを防ぐために利上げをするケースもありますが、今回の米国の利上げは、そうではないことはもちろんのことです。
GDP世界1位のアメリカの景気が良くなければ、他の世界中の国々にも影響がでてしまいます。

今回の利上げによって、ドル円、ユーロドルの金利差が拡大したことは明らかですので、基本的には対円と対ユーロでは、リスク先行の時はドルが買われやすいことが言えます。

12月時点での政策金利
米国 0.50%
日本 0.10%
欧州 0.05%

お金はより金利の高いところに移りたがる、という基本的な考え方です。

原油の動きと米国債利回りに今後も注意

直近で注意して見ておく必要があると思っているのは、原油(本当はコモディティ商品全般)の動きです。
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表⑨ WTI原油先物 月足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

先週末18日も安値を更新し、2008年12月の1バレル33ドル87セントの心理的節目が近づいてきていますので、反転のポイントになるのか、下抜けるのかによって、株価に影響が出てくると思われますので、下抜けるようであれば、リスクオフの展開が予想されるため、円買い材料になるでしょう。

もう一つは米国債利回りです。
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表⑩ 米国債10年債利回り 日足チャート (赤:陽線 緑:陰線)

利上げ発表以降10年債利回りは低下傾向(債権が買われる傾向)にあり、米ドルの動きのベンチマークになっています。今後、金利が2.5%を超えていくようであれば、ドルも上昇し、今年の高値接近あるいは上抜けも考えられますが、ここ数か月は難しいと考えています。

ドルが上昇しているにも関わらず、金利が低下している場面では、反転のリスクを知らせてくれるので、利回りを見ておくと便利だと思います。

ドル円の行方は?

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表⑪ 日経平均株価5分足 (赤:陽線 緑:陰線)

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表⑫ ドル円 5分足チャート (赤:陽線 青:陰線)

12月17日、18日と日銀金融政策決定会合が開かれ、18日12:50に現状維持と発表されましたが、市場は乱高下の大相場となりました。米国利上げの相乗効果を出すために、おそらく狙った今回のサプライズ策は、12月3日のドラギマジック同様に大きく失望売りの展開に発展させてしまいました。既に日銀による年間3兆円規模のETFの買入れは目標額を超えていたために、今回新たにETF買い入れ額を3000億円追加と市場は発表時に理解したため、ドル円、日経平均ともにサプライズの追加緩和だと市場は勘違いし大きく上昇したものの、よく文章に目を通していけば、来年4月から2008年以降に金融機関から買った株式を年間3000億円分市場に放出することが決まっているので、つまり±0であり、追加ではなく補完であったことが分かると、日銀への失望売りで大きく下落、日経平均先物は15:00以降も下落する展開となり、ドル円も121円06銭まで下落しました。
また、アルゴリズム(自動売買)も、一部英語版の報道で、追加緩和との誤報に反応してしまい、大きく上下に動いたという話もでています。
今回のこの日銀の姿勢で、ドル円への円売り期待は完全に削がれてしまいましたから、ドルの上昇によるドル円上昇はあっても、円売りでのドル円上昇は考えにくい展開となってしまったため、リスクオフの相場展開でなければ、ドル上昇が考えられ、下値は限定的と考えられますが、125円台は暫くは遠のいたのではないか、と思っています。また逆に、リスクオフの場面では、120円台も視野に入ってきたと考えています。

基本は買い(High)で見ていますが、現在は下落場面でなかなか手が出せない状況にある、と思います。


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