ドル円ここからの値ごろ感売りは禁物!(FX攻略コラム)

 

講師 女性 Eye glasses teacher touching chin with index finghトランプ大統領誕生以来、すでに2週間以上が経過していますが、ドル円の上昇が止まりません。11月9日の底値から考えればすでに12円80銭近くまで大幅上昇している相場ですから、さまざまな抵抗ラインを前にすると値ごろ感から戻り売りをしたくなる個人投資家の方が多いことと思われますが、まだこの段階で戻り売りをするのは実は非常に危険なのです。

ここからFXで年末に向けて利益を得たいと思うのであれば、とにかくストップロスをおいて相場についていくしか確実な方法はないのが実情です。今回はそんなお話をしてみたいと思います。

バイナリーオプション的にはあまり関係ない話ですがドル円はどう動くのか? という視点で是非読んでみてください。

個人投資家の戻り売りを徹底的に踏み上げて上昇する相場展開

image001
※ドル円日足ボリンジャーバンド

ドル円はテクニカルチャートの抵抗ラインに登場する個人投資家の戻り売りを次々と粉砕し、一気に113円90銭レベルまで上昇しています。

特に110円を超えてからはそろそろ上限ではないかとする個人投資家が多数現れ、値ごろ感からの戻り売りと徹底対峙する形で相場がじり高に推移するようになってきています。

2015年の高値である125.86円と2016年BREXITのときの最安値である99.02円の半値戻しであった112.44円もいとも簡単に突破されてしまい、次は同じく最高値と最安値の61.8%戻しとなる115.60円がターゲットになってきていますが、現状でいいますとこれが突破されるのも時間の問題となってきているように見受けられます。

もともと逆張りが好きな本邦の個人投資家は節目のレベルで必ず逆張りのポジションをもったり売りを置いて相場に向き合っているようで、ここがバイナリーオプションの狙い目です。 

ただ、FX的には多少のブロック効果があって相場が下がっても、それ以上下がらないとなれば買戻しを余儀なくされており、相場が高値意にさしかかっても延々と登場する戻り売りがかえって相場を上に持ち上げることになってしまっていることがわかります。確かに常識的にかんがえれば、足元の材料だけで2週間に13円近く上昇するのはどうみてもおかしな話ではありますが、相場が走るというのはこういうケースも十分に考えられるものですから、論理的に理解ができないという理由だけで逆張りから相場に参入するのは非常に危険な状態といえます。

ドル円のトレンドを大きく転換するレベルにまで上伸中

またヘッジファンド勢がよく見ているといわれるドル円の月足の20ヶ月移動平均でみますと、すでに114.300円レベルのラインまでもう一息のところにドル円は差しかかっていることがわかります。
image003

これは2015年の夏以降一環して20ヶ月移動平均の下で下落方向に展開していたドル円が上昇トレンドへと転換することさえ示唆する状況となっており、非常に注目されるところです。

11月30日の終わり値で明確に114.300円レベルを超えた状況となれば、すでにドル円は下落トレンドを抜け出したことになるため、ここからの相場の動きを注意深く見守る必要がでてきているのです。

当初は米系ファンド勢の無理やりの買い上げと見られていた今回の相場展開ですが、このまま彼らの買いが止んでも、相場は上昇方向に向かって推移する可能性すら高まっているのです。もともと相場のトレンドは急激な動きの先に示現するものですから、決して不思議はない状況であり、ここから考えても迂闊に戻り売りから入るのはかなり危険といえます。

ファンド勢は時間軸も気にしている模様

NYダウの上昇もそうですが、米系のファンド勢はとにかくトランプ政権がスタートする前にひと儲けしてしまいたいと考えているようで、かなり先を急いでいる印象があります。

24日や25日といった例年ならば感謝祭でお休みの期間もアルゴリズムが閑散相場で少しでも上に上がれるように定期的に相場に刺激をあたえていたのは間違いありません。ややもすれば11月末で上昇を一息つけるどころかクリスマスを越えた時期まで買いあがるつもりがあるのかもしれない状況です。

フィボナッチリトレースメントで言えば、61.8%の上に抜けた場合でも3分の2戻しが116.718円にありますが、時間との勝負をしているとすればこうした数字を前提に相場を捉えるのも危険です。クリスマスを越えても上昇を続けるとなれば年末までにまさかの120円近くまでの戻りも考えられることから、益々戻り売りは危ないディールになりつつあります。
image005

タイトストップロスを設定して押し目を買うしかない

という事で、FX的な攻略としては、とにかくタイトなストップロスをおいて、押し目で買いについていく以外にはこの年末一定以上の利益を確保する道はなさそうです。

上記の日足のボリンジャーバンドでプラス1シグマを抜けるほど下落した場合には、この上げ相場は一旦お仕舞いとなりますので、迷うことなく利益確定して相場から抜け出ることがお勧めとなります。

正直なところトランプの勝利でここまで相場状況が変わるとは思っても見ませんでしたが、自らの論拠から相場を否定してみても意味はありません。あくまで相場に逆らわないで売買していくことが成功の秘訣となります。


>> バイナリーオプションブログの詳細へ戻る

初心者の方の始めやすさを基準に、人気業者をランキングしました。

※2016年12月最新版!

初心者向けに、プラットフォームの分かりやすさ・出金報告の高い安心度・ボーナス条件・初回入金の金額・最低取引金額などを総合してランキングしています。

※特に最近は口コミや実際に使ってみて出金の安心度を重視しています。

ペイアウト率がなんと200%の取引「リターン200」が話題の業者。取引方法もシンプルでわかりやすい!

thebinary

最速出金を謳っていて、ハイローオーストラリア同様安心して始められます。30秒取引も推しており、プラットフォームが使いやすいので初心者にオススメです

無料口座開設
ハイローオーストラリア

ペイアウト倍率が2倍のスプレッドハイローが人気なのと、バックグラウンドがしっかりしているという事で信頼があり爆発的に人気なのがハイローオーストラリア。デモが登録いらずで使いやすいので試してみてはいかがでしょうか?

無料口座開設
Sonicoption

初心者の利用率ダントツ1位。スプレットなしの簡単な取引と操作しやすい取引画面が人気です。ここはキャンペーンが他よりも優れていてボーナスを出金条件緩めで受け取れるのがミソです。2015年のイチオシは、SonicOptionからスタート。

無料口座開設
YBINARY

老舗ながら日本の登録をストップした24Optionと同じようなチャートで、運営会社は違うがネッテラー他数多くの信頼できるサービスと提携しているので安心感のあるサイトです。 短期取引が目押し仕様になっています。 1回の購入が2400円からなのでやや中級者向けだがHIGH&LOWの開始時が任意なのはかなりデカい。システムは初心者でも簡単です。

無料口座開設
binary30

かつて人気だったGMOクリック証券のバイナリーオプションと同じ取引方法で今となっては他にない取引方法ですね。 1分と10分があります。 約定タイミングが自分で決められないですがカクカクしたチャートシステムを採用しているので連チャン爆発のチャンスありです

無料口座開設
optioncolor

通貨ペアだけでなく、金などのコモディティ取り引きをしたいならコチラ。特にゴールドは慣れると動きが分かりやすいとの声もあるので修行してみるのもいいかもしれませんね。

無料口座開設
joy

約定がかなり正確で早いのが特徴。 チャートの動きもMT4のチャートに忠実で、目押し攻略のチャンスです。 ペイアウト倍率が高めで使い勝っても良く初心者に分かりやすいサイトだと思います。  いろんな今後攻略法もどんどん出てきそうです。

無料口座開設
traderush150

老舗のサイトで出金経験もあります。 信頼性は高いです。SKYPEで担当者と会話が出来て攻略法なども教えてくれます(英語でやり取り)英語のページに飛びますが右上のタブで日本語に出来ます

無料口座開設