ドル円の今後を徹底予想!ファンド勢の買いが120円まで押し上げる可能性

 

講師 女性 Eye glasses teacher touching chin with index finghついに20ヶ月移動平均線を越えたドル円。 

全てが買いでもない微妙な状況で年末に向けて考察してみましょう

ドル円の上昇が止まらないまま12月相場へと突入してしまいました。

しかも重要なチャートポイントを抜けてしまい、一部のテクニカルをベースにするとここからは上昇トレンドに転換してしまった可能性さえ出始めており、この相場をどう判断していくかが非常に難しい状況となってきています。

ドル円は11月末でまさかの月足20ヶ月移動平均線超え

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このコラムでもすでにご紹介しておりますように、月足の20ヶ月移動平均線を上抜けるかどうかをファンド勢も非常に興味をもって見守っていたのが11月30日の相場となりました。

朝方のドル円はまだ112円台であったため、到底114.300円の20ヶ月移動平均線ラインを終り値で超えることはできないものと思われましたが、OPEC総会で原油減産が正式に決定したことから大きく買い上げられ、結局翌朝のNYタイム終了時には114.400円を越えたところで終了し、ほんの少しではありますがこの20ヶ月以降平均線を上抜けて12月相場に突入することとなってしまいました。

12月末にまたこの移動平均線を下抜けてしまえば一時的な騙しになってしまいますが、チャートに従えば今年2月から継続していたドル円の下落トレンドが上昇トレンドに転換したことになり、ここからは押し目買いが基本ということになる状況となっているのです。

但しドルインデックスで見るとすでにピークアウト感も

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ドル円だけに注目していますとドルは猛烈に上昇しているように見えますが、ドルストレートの中でもユーロなどの通貨ペアではそれほど上昇しているわけではなく、大きな動きはもっぱらドル円やドルトルコリラといった新興国通貨との組み合わせに集中する形で起きていることがわかります。
ドルの動きがわかるドルインデックスで見ますとすでにピークアウトをはじめており、延々と上昇し、20ヶ月移動平均すら超えてきたドル円の動きとは相反する形も見られ始めています。

ファンドが買いを続ければクリスマス前に120円という可能性も

ただし、ドル円相場だけの動きを見ていますと、依然として高値になれば戻り売りを試す個人投資家が多く、本邦勢の個人投資家の場合はほとんどがストップロスをおかないことから我慢に我慢を重ねて相場が下落してくるとすかさずポジション解消の反対売買をしてくる動きが顕在化することから相場自体が大きく下がらないという状況が続いています。

また実需の輸入勢の買いもかなり強く、買いそびれていた投資家が相場の下落時にはかなりの勢いで買いエントリーしてくることから、下げるといってもほとんど期待できない動きになっていることがわかります。

このショートのふみ上げ状態の繰り返しが一気に解消するほど上昇しませんと大きく下げないのがドル円の今の動きであり、プライスアクションを見れば見るほど売りで入ることに大きな危険を感じる次第です。

CFTCが2日発表した29日時点の建玉報告によると、CMEの通貨先物市場で投機筋のドル円のロングは269枚と前回の1万900枚のショートからとうとうロングに転換をはじめており、その枚数はまだ限られていますので、無理やりの買いあがり余地はまだまだ残されており、このタイミングではまだ戻り売りに
参入するには大きなリスクが存在しています。

イタリアの国民投票後の政局がどの程度混乱して主要通貨に影響を与えることになるのかも気になるところですが、大きな下落に巻き込まれなければ、まず週明けにドル円は115円台を試し、その後オーバーシュート気味に買い上げられれば14日のFOMCに向けて買いあがり、さらにその後も米系ファンド勢が休まずに買い上げに参戦してくればあっけなくクリスマス前に120円にきわめて近いところまで上昇する危険性が高まってきているともいえます。

2015年の高値から今年の最安値までの61.8%戻しが115.38円レベルにあり、奇しくも一目均衡表の雲の上限も115.400円レベルにあることから、まずはここをしっかり抜けてくるのかどうかに注目したいところです。

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日足でみると11月は上昇し放題になっていますのでかなりピークに来ているように見えますが、一歩引いて週足で見ますとまだまだ若い相場であることは間違いなく、3週連続陽線程度では終息しない可能性が高い状況にあります。

いきなり為替に関するトランプ発言が飛び出せば一気に売りになるリスクは常に抱えている状況ではありますが、一定の上下動はあるものと思われますので、とにかくストップロスをしっかりおいて押し目で動きについていくことを優先したほうが確実に利益にありつけそうな展開となってきています。


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