ローソク足

管理人さん

初心者でもベテランでも、バイナリーオプションで予測して購入する時、一番目安にするのがこのローソク足チャート。

参考書を読みましたが、私は最初50%くらいしか理解出来ませんでした。

なんとなくは分かるんだけど、この棒にちょろっと出ている線の意味が分からない・・

この線をヒゲというのは分かった!

詳しい人が書いているので、専門用語が多くてわかりづらかったからです。

なので、初心者向けに難しい単語を使わずに分かりやすく書いてみたいと思います。


まず、こちらは5分足のロウソクチャートになります。

1本のローソクが5分間の動きを表します。

下の時間に注目して図を見ると、1時間に12本あるので1本で5分間だという事が分かります。

ローソク本体は始まり値と終わり値


まず、ヒゲは無視してローソクの本体を見てみましょう。

ローソクの長さは、始まりの値と終わりの値を表しています。

赤と青がありますが、赤は上がった、青は下がった事を現します。 これをそれぞれ陽線陰線と呼びます。

図でいうと、この5分間で102.950円に始まり、103.000円で終わったという事です。 上がったか下がったかは赤か青で判断します。

青なら逆で、103.000円で始まり、102.950円で終わったという事になります。

では、このちょろっと出てる線(ヒゲ)は何なのかというと、

ヒゲは最高値と最安値


ヒゲは5分の間の最高値と最安値を示しています。

例えば、ローソク足の右にある黄緑の線のような動きをした場合は、上にも下にもヒゲがついたローソク足が出来ます。

始まりの値・終わりの値よりもそれぞれ高い・低い値を記録した場合にヒゲが発生します。

ローソク足を見るだけで、どのような動きをしていたかが分かるのです。

では、普通のチャートをローソク足で表現するメリットは何なのかが次に気になります。

ローソク足を見ると抵抗と反発が分かる

初心者の時、ヒゲについて調べていて一番よく分からないと思ったのが、「抵抗」とか「反発」という単語でした。

例えば、これは実際のチャートですが赤の十字架のような形のものが沢山あるのが分かると思います。

これは、一般的に「下に対する抵抗が強い・下がりにくい状態だ」という事を表しているのだそうですが、これがどうにもよく分からなかったので一緒に考えてみましょう。


図にするとこう。 初心者が見ると、「下降の前兆か!?」とも取れなくなかったからです。

こう考えるのはまだ相場のジグザグが人の売買で成り立っているというイメージが沸いていなかったからです。

専門書などを見ると、勢力争いのような例えをしている事に気づき、それに慣れてくるとヒゲの事も理解できてきました。

円を下げようとする勢力と、上げようとする勢力が戦っているような状況を想像すると、この長い下に伸びたヒゲは、下げようとする勢力が大勢の上げようとする勢力に押し戻されているという事が分かるのです。

「うおおー!! 上げ勢力強えええ!!」

という状況なのです。 こう考えるとローソク足にする意味も何となく理解できるのではないでしょうか

もう一つのケースとしては、本体の動きだけを追う事で視覚的に一時的な動きは除外出来るというメリットもあります。

FXではなくバイナリーオプションの場合、たまたま下げようとする勢力が頑張ってる最中に時間が来たらLOWになって負けてしまうので、もっと落ち着いてる時を狙いたいから要するにヒゲがあんま出てない時の方が分かりやすいから関係ないんじゃないの?って最初思っていましたが同じ赤の棒でも下に長いヒゲがあれば、より上昇傾向にあるんだ(逆もしかり)という事が後に役にたってきます。

ヒゲが長い場合は・・とか、ヒゲが無い場合は・・とか、こういうのが続いたら・・とか、パターンによる予測の仕方はFXでは沢山あるのでその中からバイナリーオプションにも活かせる方法を探していきたいと思います。

メモ

・赤いロウソク棒を、「陽線」といい、青いロウソク棒を「陰線」という。
・最大値は「高値」最小値は「低値」で、それぞれ「上ヒゲ」「下ヒゲ」という。