講師 女性 Eye glasses teacher touching chin with index fingh
FX用語解説シリーズ。

ボラティリティとは? 

ボラティリティとは

専門的な記事などを読むと、ボラティリティという単語を耳にします。

使われ方は、「ほとんどボラティリティがない中でじり高になる相場」

「こうしたボラティリティの高さは明らかに相場の最終局面に登場するものです」

等、当サイトの勉強コラムでもしばしば出てきました。

ボラティリティ(Volatility)というのは、価格変動の大きさ・高さを表す表現です。(ボラティリティー=価格の変動率)

ボラティリティが大きい・高いという表現をすれば、価格変動が激しい・大きい価格の幅が広いという意味合いです。

ボラティリティが小さい・無い・低いという表現なら、価格の変動が乏しい・変動があまりないという意味合いで使われます。

慣れた方だと、ボラ等という略称を用いる事もあるので一応覚えておきましょう。

ボラティリティのリスクとの関係

では、ボラティリティが大きいとか小さい等はどういった意図で使われるかも知っておきたい所です。

つまり、価格変動が大きかったらどうなの?小さかったらどうなの? という疑問です。

ボラティリティが大きければ、価格の変動が大きいので、リスクが高い商品である。

ボラティリティが小さければ、価格の変動が小さいので、リスクが少ない商品である。

というのが一般的なボラティリティの使い方です。 商品というのは金融商品とか株商品等という分類でも使いますが、例えば通貨ペア一つ一つも取り扱い商品です。

通貨ペアの特徴でも書きましたが、例えばポンド円という通貨ペアは変動が激しいので、ボラティリティが大きく、リスクのある商品と言えます。

各商品に対する使い方が一つで、それよりは日常でよく使われるのは市場の動きが活発になったり、何かニュースが入ったりする事で価格変動率が高まった=ボラティリティが高いという風に解説をする事が多いです。 

こういう時も、FXなら変動が激しくリスクが高まるので用途としては同じです。

つまり、ボラティリティが大きい時は注意しましょうというような時によく用いられます。 

ちなみに当サイトでの記述を調べたら、逆にボラティリティが無い中、投機筋が仕掛けてくる可能性があるので注意しましょうという旨の表現が多かったです。

また、FXは値幅が利益になるので、一定以上のボラティリティを得て取引をしたい。というような時にも使われます。

以上、これで「ボラティリティが高くて」等と会話に出てきても安心ですね。 

その他の用語も以下にありますのでいろいろと覚えておきましょう。