今週の注目通貨ペア  ドル円                            2015.08 24

先週は、世界株安を受けて、リスクオフの円買いの展開に!

先週のドル円 (8月17日 ~8月21日)
ドル円 始値 124.24 高値 124.56 安値121.81 終値122.05 値幅:2円75銭
image001
表①:ドル円 週足チャート(赤:陽線 青:陰線)

先週は、世界株安を受けて、リスクオフの円買いの展開となり、小幅推移の続いたレンジを下抜けしました。ドル円月足は、上昇トレンドを引き続き守っているものの、週足では移動平均線5週線(紫のライン)を下抜け長い陰線を引いてしまいました。一時121円台に入り、週足を見る限りでは、まだ下げ止まりを示唆していません。
image002
表②:ドル円 日足チャート(赤:陽線 青:陰線)

今度は日足ですが、もう少しレンジを広げてみると、ドル円は未だ120円-125円のレンジ、118円-125円のレンジの中にいて、レンジ幅が広がったと今の段階では理解したほうが良いと思います。ただし、今はドル円独自で、自立反発は不可能な状態にありますので、上昇には材料が必要なのは確かです。

日足ベースでは、MACD、移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンドRSIなどさまざまなテクニカル分析で売り継続を示唆していますので、値頃感で、「そろそろ買い!」はまだちょっと危険です。「上がり出してから買い」で十分間に合う相場展開です。今回は、通貨主導ではなく、株価主導のため、株価が反転しないかぎり、リスク回避の円買いは続くと思われます。

一先ずは、先週同様に日経平均・NYダウの動きを来週も注視して、下落が続く限りは、基本的エントリーは売り(Low)から、そしてセリングクライマックス(売り終了!)のローソク足形成をしっかりと見極めたいと思います。

ドル円はさらなる下落も?

image003
表③:ドルインデックス 日足チャート(赤:陽線 緑:陰線)

先週は、ドルが大きく下落しています。ここでサポートされないと、次は94ポイントターゲットとなり、更なるドル円下落も考えられます。

また、今週はリスク回避の円買いで、大きく円が水・木・金と買われたことも、ドル円下落に繋がっています。

逆に、ドルは今回有事のドル買いとならなかったところが、今回のリスク回避の特徴でもあります。

今日は、リスク回避の基本的なことについても更新していきたいと思いますので、良かったら読んで下さい。

世界株安に、FOMC議事録公表で、ドル売り円買いの展開

2015年8月17日~8月21日 相場振返り。

月・火と小幅推移で、バイナリ―オプションを取引されている方にとっては良い環境だったのではないでしょうか?高値付近ではしっかりと跳ね返され、やりやすかったと思います。

そして、水・木・金と円が買われ、金(ゴールド)が買われ、債券が買われ、典型的なリスク回避モードです。また、今回はユーロが買われていることも特徴的なことでした。

リスク回避の時は大きく動きます。株価が落ち着いてくれば、ドル円の動きも落ち着いてくると思いますので、
しっかりと状況を把握して今週に備えましょう。それでは1週間を振り返ります。

2015年8月17日 月曜日  34銭の小幅推移。レンジブレイクはこの日もできず>

8月17日月曜日の東京市場は、寄付き前に本邦GDPが発表され、予想を上回ったものの、日本の減速が実際に数字となって表れてしまいました。
東京市場は日経平均80.71円高の20600.16円で寄付き、すぐに100円を超える上げ幅になるとドル円も124円44銭まで上昇。ただ、日経平均・ドル円ともに買いは続かず、124円35銭~45銭の小幅推移を東京市場中、続けました。また、この日の上海総合株価指数はプラス圏・マイナス圏を小幅に行ったり来たりの展開でした。
欧州市場に入り、ユーロドルが下落したことで、ドル円は前営業日の高値124円53銭を上抜け一時124円56銭まで上昇しました。その後124円40銭台~50銭台のこの日の高値圏でもみ合い、上値を試すものの抜けられず、21:30発表の米国NY連銀製造業景気指数がプラスの予想に対し、大幅なマイナス結果となり、ドル円は124円27銭まで失速。
NY市場がオープンし、ダウは101ドル安で寄り付き、その後もドル売りの流れは継続し124円22銭まで下落しました。ただ、NYダウの下げは一時的で、プラス圏に回復するとドル円も下げ渋り、124円30銭台~40銭台の小幅推移の展開を続け、この日を終えました。結局、レンジをブレイクすることができませんでした。

2015年8月18日 火曜日  この日も33銭の小幅推移

18日火曜日の東京市場は、日経平均株価20.33円高の20640.59円で寄付きました。ドル円は124円40銭台でもみ合い、上海市場オープンを待つ展開。上海総合株価指数は0.14%高で寄り付き、その後、東京市場引けにかけ3%を超える下落幅となりましたが、日経平均・ドル円ともに反応は限定的で、ユーロドルの下落に伴いドル円は124円51銭まで値を上げる場面もあり、概ね124円40銭台~50銭台での推移でした。
欧州市場に入ってからも、上海総合株価指数の下落は止まらず、6%を超える下落幅となると、日経平均先物も下げ幅を拡大し、リスク回避の円買いで124円18銭まで下落、前日安値を下抜けました。その後も安値圏124円20銭台~30銭台の推移を続けました。21:30発表の2つの米国住宅市場の結果は強弱まちまちの結果となりましたが、米国債利回り上昇で、ドル円は124円46銭まで上昇。その後は124円30銭台~40銭台の小幅推移となりました。

2015年8月19日 水曜日  FOMC議事録公表を受け、ドル円は124円割れ

19日水曜日の東京市場は、日経平均株価、86.98円安の20467.49円で寄り付きました。一方、ドル円は124円36銭~40銭の小幅に推移。この日も中国のオープン待ちとなりました。そして10:15発表の基準値ではこの日も特に反応はありませんでしたが、10:25発表の上海総合株価指数のプレオープン寄付きが2.7%マイナスで寄り付いたため、前日の6%を超える下落もあったので、日経平均・ドル円ともに売りで反応し、ドル円は124円25銭まで下落しました。その後も一時上海総合株価指数が5%を超える下げ幅になり、日経平均も一時300円を超える大幅下落となりました。ただ、ドル円は124円22銭まで下落するものの、前日安値124円18銭がサポートとなり下げ渋り、上海総合株価指数が下げ幅を縮めるとドル円も124円30銭台まで値を戻しました。
欧州時間に入り、ポンドドルやユーロドルが上昇すると、ドル円は東京時間につけた安値を割り込み、124円20銭まで下落。ただここでも前日安値がサポートとなりました。その後一転ユーロドルが下落するとドル円は124円36銭まで再び上昇、日経平均先物がやや買い戻されたこともドル円の下支えとなりました。21:30発表の米国7月消費者物価指数が予想を下回り、今度は前日安値を下抜け124円04銭まで下落。同様に米国債利回りも低下しましたが、すぐに切り替えすとドル円も切り替えし、この日の高値124円42銭を一瞬上抜けし、124円46銭まで上昇しました。
NY市場がオープンし、NYダウは大幅安。米国債利回りも低下し、ドル円は下落、124円21銭まで売られました。その後原油価格が2009年3月4日以来の安値をつけると、NYダウは下げ幅を広げ、米国債利回りも更に低下、ドル円は124円06銭まで下落しました。そしてこの日のメインイベントFOMCの議事録公表が予定時刻の30分前に公表。124円23銭まで上昇するものの、その後一転下落となり、124円を割り込み、123円81銭まで売られました。市場はハト派よりの議事録と捉えたため、NYダウは一時プラス圏まで上昇するものの、再び100ドルを超える下げ幅になると、米国債利回りも一段と低下幅を広げ、ドル円は123円69銭まで下落しました。その後はやや買い戻され、123円87銭でこの日を終えました。

2015年8月20日 木曜日  株安・円高・ユーロ高の展開

20日木曜日の東京市場は日経平均株価、28.37円安の20194.26円で寄り付きました。ドル円は、123円80銭台~90銭台で小幅推移。その後、上海総合株価指数のプレオープンが1.04%安で寄り付くものの、この日は終始上海が小幅安で推移したこと、またゴトー日ということもあり、ドル円は買われ124円台を回復、124円05銭まで買われる場面もありました。ただ、その後の買いは続かず、124円を挟んだ相場展開となりました。
欧州市場に入り、ドル円は124円15銭まで上昇する場面もありましたが、124円を挟んだ展開が継続しました。その後、欧州株の全面安を嫌気して、リスク回避のユーロ買いの展開になると、ドルが売られ、また米国債利回りも低下したことで、ドル円は123円76銭まで売り込まれました。
NY市場がオープンし、23:00発表の米国7月景気先行指標総合指数の予想外の悪化を嫌気して、米国債利回りは再び低下。更にNYダウや日経平均先物が大きく下落すると、ドル円も123円47銭まで下落、その後も日経平均先物が下げ幅を拡大すると、一時123円35銭まで下落。安値圏の123円40銭でこの日を終えました。

2015年8月21日 金曜日  リスク回避の円買いで一時122円割れ

21日金曜日の東京市場は、前日のNYダウ、マイナス358.04ドルの大幅下落を受けて、日経平均株価、322.18円安の19711.34円で寄り付きました。水・木と2日連続大きく下落したこと・20,000円の大台割れで、押し目買いも期待されましたが、この日も上海総合株価指数が1.48%マイナスで寄付き、更に10:45発表の中国財新製造業PMIが、47.1と2009年3月以来、約6年半ぶりの低水準となり、市場にリスク回避のインパクトを与えてしまいました。ドル円は123円20銭まで下落し、その後も下値を伺い、7月28日の安値123.07円、7月27日の安値123.01円を下抜け、122円80銭まで下落しました。その後一旦123円台まで買い戻されるものの、日経平均が下げ幅を再び広げたため、ドル円も安値圏でのもみ合いとなりました。日経平均は597.69円安の大幅安で東京市場を終えました。
欧州市場に入ると、日経平均先物が上昇したためドル円も買戻しの展開となり123円10銭まで上昇しました。しかし、一転再び日経平均先物が下落を始めると、ドル円も再び122円台に押し戻され、更に東京市場でつけた安値を下抜け、下げ足を速め122円46銭まで下落しました。一旦7月13日の安値122円41銭にサポートされるものの、日経平均先物が、日中取引の安値を下抜けるとドル円も122円41銭を下抜けました。
NY時間に入ってからも、下落は続き、NYダウが300ドルを超える下落になると、日経平均先物も更に大きく下落し、
またWTI原油先物が、一時、節目の40ドルを割り込み、ドル円は122円を下抜け、121円81銭まで下落。
その後、ブラード セントルイス連銀総裁の発言により、122円36銭まで戻りを試すものの、売りが再開し、日経平均先物は19,000円の節目を下抜けたため、ドル円も頭を押せられ、122円05銭で先週を終えました。
典型的なリスク回避の円買いの1日でした。

*先週の日銀買入結果 http://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm
19日 ETF 337億円
20日 ETF 337億円
21日 ETF 337億円 J-REIT 13億円

今週も日経平均とNYダウの株価が、ドル円の方向を決める! 今週の相場展開

先ほどもお話ししましたが、今回のリスク回避は株安によるリスク回避ですので、株の下落が終わるまでは、ドル円もおつきあいして下落することになると思われるので、しっかしと下げ止まりの確認をしないと、間違ったトレードをしてしまうことになるので注意しましょう。
image004
表④:日経平均(現物) 日足チャート(赤:陽線 緑:陰線)

image005
表⑤:日経平均(先物) 日足チャート(赤:陽線 緑:陰線)

先週金曜日は、15:00東京市場大引けで、19,435.83円で終了し、欧州時間は先物で切り返す場面もありましたが、NY市場に入ってから、再び売られて、さらに節目の19,000円割れとなっていますので、24日月曜日9:00の東京市場寄付きも400円以上下げてスタートすると思われます。ですから、ドル円の上昇反転・買戻しの展開は難しいと思われ、更に株価が下落するようであれば、次は、日経平均は18500円あたりがターゲットになると思われます。
日本としては、まだ一定の円高は歓迎されると思われますが、株価下落に関しては、9月に総裁選を控える安倍首相にとって、逆風となるため、今週は、口先介入や何かしらのアクションが入ってくる可能性も考えられますので、要人発言には注意が必要だと思われます。ただ、今回の株安震源地が日本ではないので、あまり効き目があるとは思いませんが・・。今、頼りになるのは、安倍さんよりも黒田さん。政権発足時からそうですが・・

日銀はETFを買いも効き目無し

ところで、3日連続、日銀はETFを買い、1000億使っているわけですが、このようなリスク回避時は、全く効き目がないことが明白になってしまいましたね。
image006
表⑥:NYダウ 週足チャート(赤:陽線 緑:陰線)

先週金曜日、ダウもマイナス531.14ドルと大幅下落で引けていますが、この下落に日経平均はつきあったと思われるので、月曜日の東京市場反転は、大きな材料なしに考えにくいですが、月曜日のNY市場でダウが下げ止まれば、火曜日の東京市場は、反転が期待できるので、その時がドル円の底になるかもしれません。

いずれにしても、株価の動きをしっかりと見ておきましょう!

現在、ドル円は月足↑週足→↓日足↓といった感じで、ドル円は頭の重い展開です。
image007
表⑦:ドル円 週足チャート(赤:陽線 青:陰線)

1月16日の安値からのトレンドラインを割り込むかどうかに、現在注目していて、ここで反転できるようであれば、ゆっくりまた上に向かっていくのではないかと考えています。反転の決め手材料は、9月1週目の米国雇用統計と考えています。ちょうどこの日は一目均衡表の雲も大変薄く、上抜けを狙うには絶好の機会です。

一先ず、現在は日足ベースでは下落トレンドとなっていますので、チャートポイントや直近安値付近以外でのエントリーは売り(Low)からが基本となりますので、気をつけましょう。

今週の予想レンジは、狭いレンジで120円41銭-123.43円のレンジ、広いレンジで118円88銭-124円63銭のレンジで考えています。

●投機筋のドル円ポジションは、買いポジションが、前週よりも減少しています。

●個人投資家のオーダー状況は先週を終えた時点では、買いオーダーが多め。121円90銭~買いオーダーが並んでいます。ただ、先々週までと圧倒的にオーダーが減っていますので、皆さん、様子見といったところでしょう。

リスク回避継続中は、弱い指標結果に注意

今週の注目経済指標です。

今週も一番の注目材料は、株価動向ですが、27日木曜日発表の米国第2四半期GDP改定値は特に注目したいと思います。また、26日水曜日発表の米国7月耐久財受注、28日金曜日発表の米国7月PCEコア・デフレーターにも注目したいと思います。
また、現在のようなリスク回避の弱気相場の時は、指標結果が予想よりも弱い結果になると敏感に反応しやすので注意しましょう。

以下、ドル円に影響があると思われる経済指標・イベントです。
24日(月)
28:55(米) ロックハート アトランタ連銀総裁による講演

25日(火)
ゴトー日
15:00 (独)  第2四半期GDP確報値
17:00(独) 8月IFO景況指数
22:00(米) 6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数・6月住宅価格指数
23:00(米) 7月新築住宅販売件数・8月リッチモンド連銀製造業指数・8月消費者信頼感指数

26日(水)
07:45(NZ) 7月貿易収支
21:30(米) 7月耐久財受注
23:00(米) ダドリー ニューヨーク連銀総裁による講演
未定 (豪) スティーブンスRBA総裁による講演

27日(木)
21:30(米) 週次新規失業保険申請件数・第2四半期GDP改定値
23:00(米) 7月中古住宅販売成約
ジャクソンホール

28日(金)
08:30(日) 7月全国消費者物価指数
17:30(英) 第2四半期GDP・改定値
18:00(欧) 8月消費者信頼感指数確定値
21:00(独) 8月消費者物価指数速報値
21:30(米) 7月PCEコア・デフレーター
23:00(米) 8月ミシガン大消費者信頼感指数確報値
ジャクソンホール

その他、以下の点にもご注意ください。
・米国10年債利回り
・日米株価動向
・要人発言
・中国株の動向(プレオープン寄付き10:25注意)
・人民元基準値発表10:15
・商品相場(金・原油)
・アジア通貨の切り下げ・介入
・韓国・北朝鮮情勢

セリングクライマックス(下げ止まり)をローソク足で速く見極めよう

image008
表⑧:下げ止まりを暗示する、主なローソク足

今週は、先週のリスク回避のセリングクライマックス(下げ止まり・押し目買いのポイント)を、どこかで探ることになると思われます。その上で、ローソク足は、大事なサインとなりますので、上の4つくらいは覚えておきましょう。もちろん、日足や時間足よりも短い足でも利用できますが、精度はどうしても鈍ります。ただ、相場の変調のかも?とヒントになることは確かですので、知らないものがあったら覚えておきましょう。

他にもいくつか、下げ止まりを暗示するローソク足はありますが、これらは、分かりやすいので、覚えておくと便利です。特にバイナリ―オプションを取引される方は、逆張り手法の方が多いと思うので、有効かと思います。

A:下ひげ陽線

下落圧力に逢ったものの、その圧力を振り切る買いの強さを示すローソク足です。このレポートに載せているチャートでも、いくつも相場の転換を確認できると思います。

B:包み線

前日の陰線ローソク足を、名前の通り上下に包んでいるローソク足のことです。
前日、陰線で終わり、翌日も前日の安値よりも更に安い値でスタートしたにも関わらず、反転して陽線を形成し、更に前日高値を上抜いて終わっている場合、前日の下落を否定して、上昇したい心理を示しています。

C:毛抜き底

前日陰線で終わり、翌日その終値からスタートしたものの、反転して陽線を形成し、前日高値を上抜いて終わっている場合、前日の下落を否定して、上昇したい心理を示しています。

D:切り込み線

切込み線は、切り返し線とも呼ばれ、名前の通り反転を暗示するローソク足です。前日陰線で終わり、翌日は前日の終値よりも安くスタートしたにも関わらず陽線を形成し、前日の陰線半分よりも上で引けた場合を言います。この2つのローソク足の組み合わせを1つローソク足で表現すれば、長い下ひげを引いたローソク足と同じ形(下ひげ陰線)になり、相場転換の可能性を暗示していることになります。

○チャートポイント
一目均衡表の雲・基準線・転換線・移動平均線は日足でしっかりと毎日確認しましょう。
ドル円
先週終値 122.05銭

125円85銭(6月7日高値)
125円66銭(6月8日高値)
125円50銭(心理的節目)
125円27銭(8月12日高値)
125円00銭(心理的節目)
124円63銭(8月13日高値)
124円56銭(8月17日高値・先週高値)
124円50銭(心理的節目)
124円46銭(19日高値)
124円15銭(20日高値)
124円00銭(心理的節目)
123円79銭
123円50銭(心理的節目)
123円43銭
123円36銭(21日高値)
123円09銭
123円00銭(心理的節目)
122円86銭
122円50銭(心理的節目)
122円28銭
↑上(レジスタンス)のポイント
●122円05銭 先週終値
↓下(サポート)のポイント
121円81銭(8月21日安値)
121円69銭
121円56銭
121円50銭(心理的節目)
121円20銭~40銭(トレンドライン付近)
121円25銭(7月10日安値)
121円00銭(心理的節目)
120円50銭(心理的節目)
120円41銭(7月8日安値)
120円00銭(心理的節目)
119円81銭(5月19日安値)
119円50銭(心理的節目)
119円33銭(5月18日安値)
119円14銭(5月15日安値)
119円00銭(心理的節目)
118円88銭(5月14日安値)
ここを終値で下回った場合、一旦様子見とします。

今週も頑張りましょう!